【小田急相模原】盛月堂の「栗さがみ」

相模原銘菓「栗さがみ」とは?

地元の銘菓に目がない私。

偶然見かけた和菓子屋さんでの購入品には、お決まりの上生菓子と、地元の銘菓を選びました。

wagashi

今回レポートするのは、写真右側の「栗さがみ」です。

きれいな包み紙から取り出すと、ラップにくるまれた和菓子がころんと出てきました。

小さいながら、重みがあります。

kurisagami

中身を取り出すと、こんな感じ。

青えんどう豆、白小豆、大納言小豆。

この3種類のお豆が外側をぎゅっと固めていて、真ん中には栗が入っているのです。

こんなにもお豆がたっぷり詰まっていて、その中央に栗が来るとは!

豆と栗はどちらもしっかりとした食感なので、硬めの食感が好みの方にはたまらないですね。

また、お豆の部分はけっこう甘みがあります。甘納豆とかの豆菓子が好きな人に、ぜひおすすめしたい和菓子であります。

個人的には、丸い形が好きなので、このきゅっとした立体的なボール型がツボです。

もう一つ、栗さがみの良いところは、日持ちがする点。2週間ほどは保存しておいて大丈夫なようです。

今回は、購入したその日に冷蔵庫に入れておき、翌日にいただいたのですが、まったく味の遜色は感じられませんでした。お土産にも適したお菓子ということですね!

小田急相模原はどんな街?

今回の和菓子屋さんは、小田急線の「小田急相模原」という駅から歩いた場所にあります。

この写真は、北口のバスロータリーを下りて、サウザンロードという商店街に向かう途中。

こんな風に、住宅の1階部分に個人店が軒を連ねていて、可愛らしい雰囲気なのでした。

サウザンロードの写真を撮りそびれたのですが、そちらにも昔なつかしい喫茶店や、天然酵母のパン屋さん、お蕎麦屋さんなど、美味しそうな飲食店がちらほらありました。

駅前は洗練されており、都会的な雰囲気ですが、街中のアットホームな感じもまた良いですね。

盛月堂さんへの行き方

小田急相模原駅の北口を出たら、サウザンロードという商店街へ向かいます。

その道を、相模原病院方面に向かって、ひたすらまっすぐに歩くだけ!

10分ほどすると、立派な店構えの和菓子屋さんが右手に現れます。すぐにわかりますよ!

お店のホームページが見当たらないため、「相模原産業あるある館」のリンクを貼っておきます。

盛月堂さんの店舗情報を見る

お店の前を通りかかった際に「相模原市指定銘菓 相模野」という旗が目に入り、入店のきっかけになったのですが、よく見るとほかにも「ずんだ餅」「生きんつば」「栗むし羊かん」というお品書きらしきものが。これらは、きっと季節のおすすめ(あるいは店主のおすすめ?)なのでしょうね。(栗むし羊かん、気になる。)

ところでこの時期は、どこの和菓子屋さんでも「栗羊羹」と書いて貼ってあるのを見かけます。

街中では、ハロウィンが終わった途端にクリスマス商戦が始まり、「まだ11月ですけど!?」と突っ込みたくなるような、不自然なスピード感で世の中が動いているなぁーと、ついていけないけど商売だから仕方ないのかしらと思いながら見ていたのですが、和菓子屋さんの季節感には、心底ほっとしました。

本当の季節は、まだ、栗。

これを忘れたくないですね。

おいしい地元の和菓子、ごちそうさまでした。

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